こんにちは、りょうです!
今回は、入社前に基本情報技術者試験を取得した時のことについて書こうと思います。
これからIT業界に入る人や、
- 入社前に何を勉強すればいいかわからない
- 基本情報って取った方がいいの?
- どれくらい勉強すれば受かる?
と悩んでいる人の参考になれば嬉しいです。
なぜ基本情報を取ろうと思ったのか
基本情報を勉強しようと思った理由は、大きく2つあります。
1つ目は、入社前にITの基礎知識を身につけておきたかったからです。
内定者の方から、
「昇進にも関わるし、前提知識として知っておいた方がいい」
という話を聞いていたこともあり、漠然とした不安がありました。
もう1つは、修士課程の研究室生活が思ったより忙しくなかったことです(笑)
「時間がある今のうちに何か勉強しておこうかな」
と思い、M1の春頃に参考書を購入しました。
(普通は修士の研究なんて忙しいはずなんですけど、私の研究室はホワイト過ぎました😆)
最初は全然続かなかった
ただ、最初から順調だったわけではありません。
本を買った当初は、
「毎日少しずつやろう」
と思っていたものの、実際は1日に数ページ読む程度…
しかも、それを2か月ほど続けた後、完全に勉強をやめてしまいました。
正直、この時点では、
「本当に受けるのかな…」
くらいのモチベーションでした。
今振り返ると、試験日まで余裕がありすぎて危機感がなかったんだと思います。
基本情報は受験会場の枠さえ空いていればいつでも受けられるので、その余裕が自分に悪さしてました…
9月から本格的に勉強を開始
その後、9月頃になってようやく焦り始め、本格的に勉強を再開しました。
この時期は、
- 1日2〜3時間ほど勉強
- 試験2週間前くらいからは過去問中心
という感じで進めていました。
使っていた教材は、
- 『いちばんやさしい 基本情報技術者 絶対合格の教科書+出る順問題集』
- その本に付属していたアプリの過去問集
です。
基本情報といえば「過去問道場」が有名ですが、自分は結局ほとんど使いませんでした。
個人的には、参考書とアプリだけでも十分対策できたと思っています。
情報系でも苦戦したところ
自分はもともと情報系の学部出身だったので、
- ネットワーク
- 論理回路
- アルゴリズム
などは、大学や院試で少し触れていました。
特にアルゴリズムや午後問題は、その知識のおかげでかなり助かったと思います。
一方で、かなり苦戦したのはPM系や暗記系の分野でした。
大学では、
- アジャイル
- プロジェクトマネジメント
- 開発プロセス
などに触れる機会があまりなかったため、知らない用語も多かったです。
「IT=プログラミング」
くらいのイメージを持っていたので、こういう“IT業界全体の知識”を学べたのは新鮮でした。
合格して感じたこと
無事に合格できた時は嬉しかったですが、
「これで十分」
という感覚は正直まったくありませんでした。
むしろ、
「基本情報って、本当に基礎なんだな…」
と感じたのが本音です。
特にネットワークやインフラなどは、試験ではそこまで深く踏み込まない部分も多く、
「実務ではもっと勉強しないといけないんだろうな」
と感じました。(絶望)
ただ、それでも、
- 入社前の不安が少し減った
- IT用語への抵抗感がなくなった
- PM系の知識に触れられた
という意味では、取って良かった資格だったと思っています。
これからについて
今後は、応用情報技術者試験にも挑戦したいと思っています。
昇進条件にも関わるそうですし、基本情報で触れた知識をさらに深めたい気持ちがあるからです。
また、それと並行してAWSやクラウド技術にも興味があるんですよね。
最近は特にクラウド関連の需要が高いと感じるので、資格勉強だけでなく、実際に触りながら学んでいこうと思ってます!
このブログでは、今後も、
- 資格勉強
- AWS学習
- 実際に使った教材
- 新卒IT社員として感じたこと
などを、リアルな目線で発信していこうと思います。
同じようにIT業界に不安を感じている人の参考になれば嬉しいです!
それでは!👋


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