基本情報を持っていてもAWSは別物だった|AWS初心者が最初に感じた壁

AWS

こんにちは、りょうです。

今回は、AWS学習を始めて感じたことについて書こうと思います。

自分は入社前に基本情報技術者試験を取得していて、

  • ネットワーク
  • データベース
  • セキュリティ

などの基礎知識は一通り学んでいました。

なので、

「AWSも基礎知識があればある程度理解できるだろう」

という甘い考えを持っていました、、

でも実際に学び始めると、

思っていた以上にAWSは別物でしたね(泣)

ということで、AWS初心者として最初に感じた壁や、現在の研修を通して感じていることをまとめたいと思います。

AWSはサービス名が多すぎません?

最初に感じたのは、

「サービス名が多すぎる」

ってことです。

例えば、

  • EC2
  • S3
  • RDS
  • IAM
  • Route53
  • Lambda

などなど…

基本情報でやった内容といえば、

「サーバー」
「データベース」
「ネットワーク」

という概念が中心だった気がします。

一方のAWSでは、

それぞれの役割ごとに具体的なサービス名が付いているわけで。(当たり前といえば当たり前なんだけどね!)

最初は、

「結局どれがサーバーなの?」

という状態でした。

ただ、学習を進める中で、

AWSのサービス名は略称になっていて、

意味を知ると意外と覚えやすいことにも気づきました。

これって他の情報系の勉強でもそうだと思うんですよね。(それ以外もそうかもだけど)

NATとかARPとか、字面だけだとなんの用語か意味不明だけど、

  • Network Address Translation (NAT)
  • Address Resolution Protocol (ARP)

みたいに何の略語か分かってると覚えやすかったりします。

なので自分は、AWSの学習でも

何の略語なのか

は意識して覚えるようにしてます。

S3が一番よくわからなかった

個人的に最初に一番理解できなかったのがS3でした。

(というかストレージサービスの使い分けですね)

  • EBSとの違い
  • インスタンスストアとの違い
  • EFSとの違い

がいまいちピンときてなかったんですよね、、

どれもデータを保存するサービスに見えるから

「結局何が違うの?」

という感じでした。

勉強を経て、

自分はこんな感じでイメージするようにしました。

  • S3はオブジェクトストレージ(いろんなデータを保存するやつ
  • EBSはEC2にアタッチして使うストレージ
  • EFSは複数のEC2から利用できるファイルストレージ

学習を始めたばかりの頃は、

ストレージ関連サービスの違いが全然わかりませんでしたが、

なんとなくの特徴をイメージすることで、

少しでも覚えやすくしました。

IAMは理解したつもりになりやすい

IAMも最初は混乱しました。

解説動画とかでは、

ユーザー管理や権限管理のサービス~

みたいな説明がされると思いますが、

実際には、

  • ユーザー
  • グループ
  • ロール
  • ポリシー

などの用語がいっぱい登場してきます、、

さらに、

AWSには他にもセキュリティ関連、アクセス権限周りのサービスがたくさんあるわけで。

だから、

「IAMは何を担当しているのか」

を整理するまで少し時間がかかりましたね。

今振り返ると、

IAMはAWSの入口

とも言える重要サービスだと思います。

サーバーレスという考え方が理解できなかった

Lambdaなどのサーバーレスコンピューティングの概念も最初は意味がわかりませんでした。

名前からそのまま考えて、

「サーバーがないのにどうやって動くの?」

という疑問が浮かんでしまって理解が進みませんでした、、

もちろん実際にはサーバーが存在しないわけではありません

ただ、

インフラ管理を利用者が意識しなくて良い仕組みなので、

初心者には少し抽象的に感じましたね(汗

実は簡単だったサービスもある

一方で、

学習前は難しそうに見えたものの、

実際に見てみると理解しやすかったサービスもありました。

Route53

最初は、

「53ってなんだよ…」

と思ってけど、

学習を進めると、

DNSで使われるポート番号が由来だと知って、

一気に覚えやすくなりました。

(なんだ、意外とわかりやすい名前してんねぇ笑)

EC2

AWSの基本中の基本みたいなサービスで、

初心者が学習するうえで最初に直面する壁?みたいなものですが、(そこまでのものではないかな?笑)

実際に作るだけならそこまで難しくなくてびっくりでした。

AMIやストレージを選択して進めれば作成できるので、

「なんだAWS簡単じゃん😏」

みたいに思っちゃいました。。

でも学習することでむしろ重要なのは、

「どの用途でどのインスタンスタイプを選ぶか」

という設計部分だと感じています。

AWSの認定試験でも、

EC2関連だとこれが問われるんじゃないかと思います。

AWS研修で感じた「独学の効果」

個人的なことですが、最近は部署のAWS研修も始まりました。

そこで改めて感じたのは、

独学しておいて良かった~ということです。

例えば、

  • EC2
  • VPC
  • IAM

などの用語には既に触れていたため、

研修内容が頭に入りやすくなりました。

もちろん、

パブリックサブネットとプライベートサブネットの使い分けなど、

初めて学ぶ内容は難しかったです。

それでも、

AWSの全体像が少し頭に入っていたことで、

完全初見の状態より理解しやすかったと感じています。

(同期でAWS完全初見の人がいたんですけど、

その人はこの内容を全部覚えるのムズすぎるって言ってました…)

今でも理解できていないこと

もちろん、まだ理解できていないこともたくさんあります(泣)

例えば、

  • NAT Gateway
  • 各種ゲートウェイの使い分け
  • Kinesis

などです。

特にAWSは、

「似た機能を持つサービスの使い分け」

が難しいと感じます。

研修で初めて出てきたサービスは、

正直ほとんど理解できませんでした。

だからこそ、

一度学んで終わりではなく、

何度も触れて理解を深めることが大切なんだと思います。

まとめ

AWSを学び始めて感じたのは、

基本情報の知識は役立つものの、AWSはやはり別物だということです。

ただ、

基本情報で学んだ、

  • ネットワーク
  • データベース
  • セキュリティ

の知識があるからこそ、

AWSの理解も進みやすくなっていると感じています。

これからAWSを勉強する人に伝えたいのは、

最初から細かいサービスを理解しようとしなくて大丈夫

ということです。

まずは全体像を掴むこと。

そして実際に触りながら少しずつ理解を深めていくこと。

それがAWS学習の近道なのではないかと思います。


最後に、

部署でのAWS研修もひと通り受講し終えたので、

次の目標としてAWS Certified Solutions Architect – Associate(SAA)の取得を目指しています。

いまは追加で資格に特化したUdemyの講座を使いながら勉強を進めていて、

まずは一発合格しようと頑張ってます。笑

学習の過程や実際の受験結果についても、

このブログで記録として残していこうと思います!

AWS初心者の方や、

新卒エンジニアとしてスキルアップを目指している方の参考になれば嬉しいです。

今後の記事も読んでいただけると嬉しいです!

それでは!👋

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